20221007-237
1923年、ブロンクス
美術:カルロ・シーミ
電話ベル
ユダヤ人、ユダヤ人街ゲットー
ジェニファー・コネリー、デビュー作
禁酒法
酒場「ファット・モーの店」の照明がペーター…
序盤、不良少年がケーキのクリームを頬張るうちに我慢できなくなって全部食べちゃうシーン良すぎるって…
全体で見ると素晴らしい叙事詩だが、女性差別意識が凄すぎて若干引いてしまう。所謂男の中の男!ギャング…
映画史に残る傑作と評されるのは分かるが、
全っっぜん好きになれない映画。
クオリティは高いし、役者も素晴らしい。
ジンとなるシーンもいくつもある。
特にラストは悲しくて。
だがどうしても、殺人恐喝暴…
通常盤も長いけど、こちらはもっと長かった…
時系列がバラついてるが、そこがまた良い
幼少期からギャングになるまでの人生の全てを描いたストーリー
ゴミ収集車の所、いろんな意味で捉えられるが怖かった
1…
そのあまりにも長いランタイムから存在こそ知っていても見ていない人は多いと思う
自分のその1人だったが、いざ見るとこれがとても良く出来ていて長さを感じない
休憩しながら見ようと思ったが結局3時間49分…
1人の男の人生が目一杯詰まっており、観終わった後気持ちの整理が全くつかなかった。ガチモンの傑作。友情や愛情が鮮やかに描かれているため、ギャング映画としてだけでなく、ヒューマンドラマとしても楽しめる。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
人生を見た。
F・コッポラ、M・スコセッシ、そしてセルジオ・レオーネが描く作品はつくづく人生だと、そう思わされる。”至高の映画体験”がここにあります。この感覚は直近だと『キラーズ・オブ・ザ・フラワー…