メイドのラトナと雇い主アシュヴィルの叶わぬ恋心を描いた物語🐤
「切ない」の一言では片付けられない、独特の余韻を引きずった作品でした😢✨
インドの文化や風習、様々な事が降り掛かって、2人共、お互いを想えば想うほど、どんどん苦しくなっていく…・
その様子が痛いほど伝わってきて、後半は涙が止まりませんでした😭
アシュヴィルがとにかく本当に良い人で、ラトナに対して、メイドだからと見下さずにちゃんと1人の人間として接している姿も印象的でした✨
邦題の「あなたの名前を呼べたなら」は、本編を見ればその意味がよく分かります😊