卑屈な生徒会長とその友人の2人はいつも一緒でそれぞれの夢のために勉強一筋で高校生活を過ごしてきた。
卒業式前日に自分がトイレで陰口を言われているのを小耳に挟み、反論するが、そこで目の敵にしていた遊びまくりのイケイケ女子も自分と同じ大学に行くことを知り、全く遊んで来なかった後悔から卒業パーティーへ急遽参加することを決意する。
2人の青春に置いて行かれた感と頭のネジを何本かぶっ飛ばしてるジジがめっちゃ面白かった！
クスリと笑えるところやストーリーの展開の良さもなかなか良い。
ただ、途中で見るのを中断したからか、後半で誰だ？こいつってなって着いていけなかった部分と、LGBT要素が盛りすぎな感じがあって胃もたれした。
