この作品も…観ていて苦しくて、
息苦しくて…キツかった…(涙)
…車内の様子が…リアルだった…
子どもに「罪」は…ないものね…(涙)
そして…「何があっても」…母親のことは…大好きだものね…
キャロラインの「表情」から、目が離せなかった…(涙)…怖かっただろうな…(涙)
…お母さんの「必死さ」も…伝わってきた…
けれど…
6歳の長女(キャロライン)に「車のキー」を渡して…
エアコンの付け方を教えて、車を離れるのは…
「どうしようもない」状況だと分かって観ていても…
「何か、別の方法はなかったのかな」…と…思ってしまった…
(そんなに簡単な問題では…ないと思うけれど)
でも…やっぱり…
子どもが苦しむ姿は…観たくない…(涙)