罪の声のritsuのレビュー・感想・評価

原作は手をつけずに本棚に眠らせたまま試写会にて鑑賞。
小栗旬のジャーナリズムに葛藤している人柄や、星野源の何も知らずに生きてきた苦しみがとてもうまく演じられていた。
罪の声の"罪"とは？
人の幸せに生きる権利とは？
非常に重いが見応えたっぷりの作品。