舞台挨拶生中継ということで、立ち位置を間違える星野源から始まり、えっ、市川実日子って天然キャラだったん!?(シンゴジのイメージしかなかった)から、上着選びに失敗した小栗旬まで、あっと言う間の30分で…
>>続きを読む 1984年に起きたグリコ・森永事件は完全犯罪が成立し未解決事件となった。犯行グループが用いた脅迫テープはまだ5才にも満たない男の子の声、京都でテイラーをしている男はその声の正体が自分だと知る…
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過去の事件が解き明かされるにつれて、救われない思いにやるせない気持ちでいっぱいになるけど、ストーリーの運びが上手くてあっという間でした。
面白いかと言われると、内容的に面白いとは表現として、当てはま…
映画「罪の声」製作委員会