ユタ州にある素敵な図書館の元副理事が書いたエッセイからインスパイアされた物語らしいよ
社会に対する訴えがすごい
のにコミカル且つ緊張感を持ってずっと見れるのが凄い
やっぱり社会に何かを訴える映画を見るとつくづく思うのがメディアを鵜呑みにしてはいけないなってこと。
公式ページにもある亀石倫子さんの言葉
誰かと誰かの権利がぶつかり合うとき、もっとも弱く、声の小さい者に寄り添えるのは誰か?
警察でも、政治でも、メディアでもない。
私たち、市民だ。
小さな声が集まり、やがて社会を動かす。
がこれでもかというくらい共感できる!私の言いたい言葉ってこれかぁ!って笑
ホームレスの問題なんて考えたこともなかったけど、今渋谷のトンネルにあった段ボールの家は無くなってしまったし、そこにいた人たちはどこに行ったのだろう…