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ストックホルム・ケースのharuのレビュー・感想・評価

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)
3.4
2020/11/12 鑑賞。
シネ・リーブル梅田にて鑑賞。

主人公ラースは収監されてる友人クラークを救いアメリカへ渡る為にアメリカ人を演じ銀行強盗を実行して3人の銀行員を人質にする。
クラークの釈放が成功して金と車を要求するが警察は彼等を銀行に閉じ込める作戦に出た。
長期化してしまった作戦。
彼等の間に友情⁉️が芽生え始めた・・・。


「ストックホルム症候群」~犯人に同情してしまう・・・。
言葉は知っていたが理解はしておらず😁。
その作品ならばなら❗と期待していた作品でしたが・・・。
何かテンポが悪く睡魔に襲われウトウトしてしまい・・・。
意識がハッキリした時には犯人と銀行員が仲良し状態😁。
マジか⁉️
改めて鑑賞します・・・🤣‼️

2020/11/17 2回目鑑賞。
シネ・リーブル梅田にて鑑賞。

スウェーデンの初の人質事件というのが驚き。
前回見落とした部分はしっかりと観れたけど、その後ウトウトと🤣。
何でだろ😁。
まぁ、とりあえずは全編鑑賞しました🤣。

でもスコアはあまり変わらず3.3➡️3.4って感じです🤣‼️


2022/3/3 Blu-ray 購入。
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