ストックホルム症候群の語源になった作品
ストックホルム物が凄い好きなので、鑑賞したが可もなく不可もなくといったところって印象
悪党ラースがアメリカ人に扮してストックホルムにある銀行で強盗を働く！人質を3人取り、まずは同じく悪党の相棒を刑務所から出す事に成功！続いて逃走するための車などを要求するが…ってストーリー
悪党なんだけど、むやみやたらに命を奪う事はせず、むしろ人質を気遣うから人質からしたら本当は悪い人じゃないんじゃ？って気持ちから好きになっちゃうんですかね
やっぱり、あんまり気持ちがわからないな
ストックホルム物はやはりバッファロー66が至高な気がするので、そちらをオススメしておきます
