酸基

ミアとホワイトライオン 奇跡の1300⽇の酸基のレビュー・感想・評価

1.5
小虎に対する点数。映画としては全く面白くない。特に前半、主人公とライオンの心が通じ合ったんだなと思える「決定的な瞬間」が無い。そのため、主人公が急に虎キチに変化したように見え、感情移入もクソもないので、言動はエゴの塊にしか見えない。アニマルハントに異議を唱えるのは正しいと思うが、その主張をベラベラとラストに書き並べるのには辟易。じゃあ劇映画にする意味ねーよ。
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