フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』に投稿された感想・評価

とても文学的な作品だと感じた。登場人物たちの父である編集長と心血を注いだ雑誌の死、そのグリーフワークのような枠組み。雑誌というメディアの多方向性は市井の人々をとりまく美術、政治、食などを映し出しなが…

>>続きを読む
水蛇

水蛇の感想・評価

2.9

エンディングのジャーヴィス最高。「アマンダと僕」の書き下ろしもよかったし、映画が似合う。

ビジュアルはさすがだけど、そのさすがのビジュアル含めてマンネリかな…パンフは買って帰った。衣装とか見られて…

>>続きを読む
テンポ、画角、色彩、台詞回し、ストーリー、最高。愛する人が死んだらどの様に弔うか?仕事を引き継ぐ。
世界観が確立している。ストーリーは難しかった
nosu

nosuの感想・評価

4.0
ウェス・アンダーソンの舞台のような定点描写やっぱり大好き
なんかお洒落なんだけど観ながらずーっと頭の上に?マークあった。
そう

そうの感想・評価

4.7
相変わらず好き!!
英語を完璧に聞き取れるようになって、今度は画面だけに集中して見るぞー

エンディングまで可愛い
えび

えびの感想・評価

-
短編集、良き
Akira

Akiraの感想・評価

3.6

おしゃれな撮り方するなぁ、、
静止画を静止画として撮らないでただみんな止まってるだけとか途中でアニメ調に変わったりとかオシャンティエンティですねぇ!!

毎回章のあとに校閲入ってるのもなんかおもろか…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事