サトモリサトル

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のサトモリサトルのレビュー・感想・評価

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今年の劇場鑑賞2本目は公開を楽しみにしていたウェス・アンダーソン監督10本目の新作。
これ正式なタイトルはすごく長いのね。

相変わらず拘りの感じられる画作りで本当にそのまま雑誌が映画になった感じ。
細部まで見ちゃうから字幕が追えなかったり最初は情報量の多さにあたふたしたけど段々慣れた。
1話目が1番好きかなあ。レア・セドゥ好き!