PHOEBE

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のPHOEBEのレビュー・感想・評価

3.6
雑誌を映画にした作品。
オムニバス形式で、
ページをめくるように話が進む。

英語やフランス語が飛び交ったり。
映像がカラーだったり白黒だったり。
実写だったり、アニメーションだったり。
忙しかったけど、
その世界観が独特で、素敵だった。

ぜひ"フレンチ・ディスパッチ"1冊買いたい