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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のazuのレビュー・感想・評価

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最初はウェスアンダーソンの世界に迷い込んだ気分だったのだけど、気づいた頃には、この世界観に引き込まれていて、自分も本当にフレンチ・ディスパッチを読み進めている感覚。
クセになる世界観。脱帽。
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