きょ

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のきょのレビュー・感想・評価

3.5
面白いけど難解だった。
いつものウェス作品より文字、セリフ、説明が多く字幕組は設定を追うのに必死、少し見逃すとついていけなくなる。
もちろん映像はオシャレで綺麗で可愛いけれど、その映像に浸ってる時間があまりないまま次のコマに、、言語の壁がある以上仕方ないのかもしれない。

短編集ということで、個人的に好きなのはレアセドゥの出てくるお話。ティモシーが出てくるお話は、目当てで見た部分もあったのに少し眠たくなってしまった、、
きょ

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