フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のブラッキーのレビュー・感想・評価

ウェスアンダーソンの。

世界観。

美学。

全開。


だいたいおなじみのメンツで。

けどデル・トロが出演してるのは
意外。

これまたさすが。

全く違和感がない。



古き良き時代。

活字カルチャー好きには
たまらんね。

1シーン毎の情報量に圧倒される。

逃さぬよう。

疲労。


演出はさすが。

センスしか感じない。

脱帽。


でも

それは緻密に計算されているはず。

僕の感性を

五感を

いつも刺激する。

堪能。


そして。

また新たな出逢いを。

渇望。