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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のmingのレビュー・感想・評価

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はじめてのウェスアンダーソン

みんなが内容を理解するというよりは芸術作品として見ている、と言っていた意味がよく分かる

そして初めてのティモシー・シャラメ
なんだこの艶やかな青年

個人的には美術の話が印象に残ってる
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