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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のloureedのレビュー・感想・評価

4.0
映像モノクロとカラーの切り替えが面白かった
雑誌のコラムを短編集のように映像化するという発想がまず前衛的で新鮮だった
どれもウィットに富んだ話で、それぞれに豪華な俳優陣が出てきて観ている側は充分に楽しむことができた
英語字幕だと専門用語とフランスが混ざって少しストーリーを追うのが難しかった部分もあった
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