フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊に投稿された感想・評価 - 1316ページ目

毎度のことながら、ご存知、ウェスアンダーソンで御座います、と画面から聞こえれくるほど完璧にコーディネートされた画面が次から次へ流れ出てきて、待て待て一時停止巻き戻しさせてくれ、と思い続ける100分間…

さしてウェスアンダーソン好きでもなんでもないので、「表面さらっと触れてキャラクターにはさっぱり踏み込んでない」などと周りにとやかく言われても「彼の興味はそこにないだけだよ」というわかり切った答えしか…

むりむり！！英語むずすぎて全然理解不能だったから来週もっかい観る！！！！！！（10/22）


再度鑑賞！！（２回目）（10/27）
細かな台詞は置いとくとして、ストーリーラインは理解できたから今回…

ついに公開！念願の鑑賞。

最初の予告編が公開されたのって、コロナが始まる前だったのでは、、、2年は待った！
どの役者さんもめちゃくちゃいい味出してて、どのシーンもきれいな画面で、絵巻物を見ているみ…

例のスタイルはやり放題で見てて楽しい。それに加えて、歴史や異国への尽きない好奇心がビビッドに感じれる点が、最近の映画にはない良さだと思う。ナラティブというよりアネクドートなのは若干物足りないけど、作…

英語わかんねェ〜〜〜〜〜〜〜！
今まで字幕追うのも大変だったアンダーソン作品の字幕なし、英語わかんねェ〜〜〜〜〜〜〜！

ただいつも通りアンダーソンスタイルとキャストがずぇっっっっんいん名の知れてる…

初っ端からウェスアンダーソンの世界観にどっぷり引きずり込まれて、気づいたら終わってた。相変わらずのリズム感、そして色彩の使い方。劇場でお互いクスクスしあってるのも印象的でした。。

何かあるたびにみ…

相変わらずの、いや今までで最高峰であろうウェス・アンダーソン節の炸裂、静と動の対照、彼の色彩はいたれりつくせり。

"The New Yorker"をモデルにしたとある出版社、そこで出版される週刊誌…