授業鑑賞
生命力に満ち溢れた映画だったな
雄大な自然と身近な人間社会の相互作用的な様相が具現化されていて圧倒された
「食」への感謝をこれからも忘れちゃいけん
老師の言葉が身に沁みるぜ…
人生まだまだ…
このレビューはネタバレを含みます
・「私は…戻って行った」日本語が気になる
・監督が自分の役で出演していて、自己紹介のシーンがある
・インタビュー形式で進む
・モンゴルの仏教、精進料理についての話に納得
・「いただきます」の大切さ
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見ながらずっと違和感を感じてた映画だった
何かが歪んでいた気がする
どこまでがリアルでどこまでがフィクションなのかの境界が凄いボヤボヤしていたからだろうか
お坊さんの演技もぎこちなく、いくら仏道に…
このレビューはネタバレを含みます
●記録
曹洞宗のノンフィクション映画。
何より、出てくるキャストがそのままで映画って俳優とかプロの人じゃなくてもできるんだな、と思った。
青山俊董さんのありのままの言葉を述べる場面が印象的。
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『サウダーヂ』に続き大学の授業で
空族の作品
仏教、曹洞宗の話
宗教の話であるけど、教えを広める目的はあるだろうけど、あくまでどこまでも人間が描かれている、これが空族の特徴でもあるのかな
普通の…
過度な照明とか、切り返しとか、あえて嘘くさく撮りまくって、メタフィクションにしつつ、生の風景とかインタビューを織り交ぜながら、現代のお坊さん像とその限界、希望を虚構で作り出す、みたいな。
あえて嘘…
鎮座dopenessが出演しててびっくりした
ドキュメンタリーでドキュメンタリーじゃない不思議な感じ。
でも時々ドキュメンタリーみたいな感じで観客を見る視線が加わるから変な気持ちになる。
個人的には…
青山俊董さんの話に引き込まれるなぁ。智賢さんが精進料理教室をやっていると俊董さんに話したときのチベットでの殺生の考えについての話は目から鱗。また、智賢さんが仏道に入ることを迷ったと話した時には、迷う…
>>続きを読むドキュメンタリーとフィクションとか宗教と震災復興にカメラ外から聞こえる富田監督のペテン声とメタフィクションとか詰め込みすぎて上映時間59分とか頭おかしいんじゃないのか?といいつつ住職の嫁役がガチ嫁な…
>>続きを読む(C)全国曹洞宗青年会