乙一× Cö shu Nieで気になってた作品。
原作は未読。
シライサンの既視感のある顔面とスタイリッシュな佇まいに手の美しさ、若者のふんわりした恋愛要素と切ない別れ(と同時に超絶ラッキー女爆誕)…とかで気が紛れるので、Jホラー苦手でも軽いドキドキ程度で観れる。
でも1人の夜が不安で仕方ない。
中盤の2対1はちょっとズルい、シライサン可哀想だった(´・ω・`)
にしても、どうして皆んな狭い所に逃げ込んじゃうんだろなぁ
0.0何%になるなら罪悪感も何も持たずに拡散すれば良いじゃん別に〜と思うんだけど私、間違ってるだろうか？？
エンドロールによってこちら側に忍び寄る巻き添え感。こういう演出好き。
