もう夏

ファブリックのもう夏のレビュー・感想・評価

ファブリック(2018年製作の映画)
1.9
水曜日の夜12時、ベッドに寝そべって鑑賞
自分のプレイリストに「これ聴かなきゃ夏がはじまんないぜ」っていう名前のプレイリストがあるのだけれど、パー、って流してて、深夜に窓開けたままの真っ暗な部屋でミッドナイト清純異性交遊流れてくると夏だな、って思う。世界だーあてー君にあーげるーみーっなーい、せいじゅーんいせーこーゆー

冬のセール中の魅惑的なデパートで、シーラは赤いドレスを買う。離婚直後で公私ともに上手くいっていなかった彼女にとって、不思議と体に馴染むそのドレスは魅力的で、自身の人生を変えるための幸運の贈り物のように思えた。しかし、シーラが新しい出会いを求めドレスを着てデートに出かけると、胸に謎の発疹ができていることに気が付く。そんな中、ドレスを洗った洗濯機が意思を持つかのように激しく動き出し故障するも、ドレスは無傷で残っているという不可解な現象が起こる。それ以降、ドレスに纏わる奇怪な出来事が次々起こり始める。

わけわからん笑笑😂!がそれが良い🧵👠
呪いのドレス(仮)にまつわる世奇妙オムニバス
コント見てる感覚かな🤔?百貨店・ドレス、っていうお題が先ずあってそこから突発的に降って湧いたアイデアをそのまま画にしました、みたいな映画😂!ストーリー性はなく、世界観に酔う映画でした☺️👏👏✨
一応これホラーなのか……笑笑!でも絵的な怖さは全く無いかな……🤔?ただ雰囲気がシュールに不気味で、試着室のその後が恐ろしいのはあります😰
全体的に何言ってるかは全くわからん🤔🤣👍

何言うてるか全然わからんショップ店員さん
と普通に会話してる主人公

ドレスとおしゃぶりのマリアージュ
もう夏

もう夏