銀行窓口で働く50代の主人公は夫と離婚し息子と二人暮らし。新たな出会いを求め彼女は新聞にデート相手募集広告掲載したところ同世代の男性と食事に行くことになる。デートに備え百貨店に買い物に出かけた主人公…
>>続きを読むあの、【バーバリアン怪奇映画特殊音響効果製作所】のピーター・ストリックランド監督の長編第2作。前作を凌駕する変な映画。
ドレスにはドレスとしての死のルールがあります。そこはわかりやすく描かれていま…
オシャレなのは良いとしてダレ過ぎ
A24がアメリカで配給を担ったということで公開前から注目していた未体験ゾーン作品
サイケな台詞、凝った画、つるピカハゲ丸くん、飛び散るジジイのジジイ
センスが…
自分の理解力の無さが問題なのかもしれないけど、とにかく訳が分からなかった…。
とりあえず赤いドレスが呪われてて、それを着た人達が不幸になってく…ってことなのかな?
それで命を落とすと今度は自分がド…
とあるドレスが、着た人たちの人生を狂わせ、最後には死に追い込んでしまう様を描いた作品。
設定はわかりやすいし、似たような作品としてパっと思いつく「世にも奇妙な物語『毛皮が脱げない』」が大好きなので…