ランチ短編＠ブリリア
ロシアW杯にイタリア代表が出られなくなったことから、街の広場で独自開催することになった街角W杯。ところがアフリカ系の子たちはイタリアチームに入れて貰えず、イタリア２として出場することに。
で、ルーツがどこであれサッカーが上手いのがイタリア人てことねｗ
過去W杯4回、EURO2回も制覇したカルチョの国イタリア、その代表アッズーリは、ロシア、カタールの2大会連続でW杯予選敗退している。この作品はロシアW杯の頃に作られてる。黒人であっても代表に選んでいれば、って思いもあったのかな？
そして、カタールW杯予選でも再度、惨劇が起きる。そこにバロテッリは居なかった。
ただし、最近ではバロテッリ、ケーン、ニョント、さかのぼればサンタクローチェ、リヴェラーニ、オグボンナ、フェラーリなどアフリカ系の代表メンバーもそこそこ居るので誤解なきよう。
どの常勝国でも代表メンバーは、クラブ等での過密日程によって代表チームのチーム作りが難しくなってきている。そのすきに他国のレベルが追いついてきてもいるしね～。
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Brillia ShortShorts Theaterにて。
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