このレビューはネタバレを含みます
ウォーキングデッドが存在する世界。
ゾンビ知識は防衛に生かせ。
日本キービジュがクソダサいが本編はおしゃれイタリアンで、画は美しいし音も良い。ポップ暴力あり。
ドアを開けて一人飲み込まれていったらうわ無理無理無理と引き下がってしまう弱さ、言語、「頭を潰すのは簡単じゃない」、はみ出しているクズとはみ出している子ども、細かなリアリティが好き。
話の進行はツッコミどころが多い。
移民とゾンビといえばゾンビサファリ。こちらも取り合わせただけで満足しちゃった感は否めないし派手さもないけどオチが最高だしこれはこれで。