ゆう

8番目の男のゆうのレビュー・感想・評価

8番目の男(2018年製作の映画)
3.8
8人の優しい韓国人、って感じです!

ロジックの謎解きって風味は少ないですね。
オチとしては正直最初の方でわかってしまいましたが、そこまで到達する展開は最後まで楽しめました。

裁判官も含めてのドラマが進んでいくのも、また面白いですね。

裁判物、陪審員ものとしては、重くもなく、カジュアルに見れて、勧めやすいものだと思います。
ゆう

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