掃除のおばちゃんが1番気になる映画
「重苦しい内容の映画は、コミカルに演出すると気を楽にして観ることができる」
と言うことがわかった
人の感じ方とは怖いものだなぁ〜
曲だけで、重さが変わる
受け取り方が変わる
そりゃ〜良くないよ
それは格なる部分を見ていないということだから
音楽に騙されちゃいけない
ある意味では音楽詐欺
試されている
ある意味では実験
本当は多くの人の人生を左右する重大な内容
それをしかと受け止められるかどうか
本質を見抜く能力は君にはあるか?
そんなことを言いたい映画ではない
実際にこんなことあって、正義ってなんだ
法律ってなんだ
色々と考える事ができる映画
どういう見方をするかは、観た人次第
感性は自由
考え方も自由
捉われない事を肝に銘ずる映画