Ringo

8番目の男のRingoのレビュー・感想・評価

8番目の男(2018年製作の映画)
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掃除のおばちゃんが1番気になる映画

「重苦しい内容の映画は、コミカルに演出すると気を楽にして観ることができる」
と言うことがわかった

人の感じ方とは怖いものだなぁ〜
曲だけで、重さが変わる
受け取り方が変わる

そりゃ〜良くないよ
それは格なる部分を見ていないということだから

音楽に騙されちゃいけない
ある意味では音楽詐欺

試されている
ある意味では実験

本当は多くの人の人生を左右する重大な内容

それをしかと受け止められるかどうか

本質を見抜く能力は君にはあるか?

そんなことを言いたい映画ではない
実際にこんなことあって、正義ってなんだ
法律ってなんだ
色々と考える事ができる映画

どういう見方をするかは、観た人次第

感性は自由

考え方も自由

捉われない事を肝に銘ずる映画
Ringo

Ringo