ブルーノート・レコード　ジャズを超えてのフンドシットのレビュー・感想・評価

僕にとってはヒップホップを超えて、なのであります。
おおこれは！あの曲のネタ！これも！それも！興奮！興奮！
思春期に聴き始めた当時流行りのヒップホップからより深いところに潜ることになって今ようやくジャズにたどり着いた。
簡単に手が届く所にはなく、まさに芸術。
ヒップホップばかり聴いていた時もマイルスデイビスやハービーハンコックも齧ってはいたけど、腑に落ちるような聴き心地を得られるようになったのはここ1.2年なのでまだまだ潜れそうです。
あと、リードマイルスのことももっと知りたくなりました。その辺ことで言えばレコードのジャケットといえばヒプノシスだよね〜くらいの浅い所をうろうろしてるのでお勉強捗りそうです。