BIFFレポート⑫[患者を本に書くセラピストって、おい] 0点
早口でまくしたてる友人の忠告をありがたく受け取ったシビル。セラピストの彼女は自身が担当している患者を半分にして、残りの時間を念願だっ…
主人公の精神科医の現状と家庭の環境が冒頭わかりにくい感じで始まり、あーめんどい顧客がいて思い入れがあって良心で関わっちゃうのね〜わかる気もする〜
からの展開がすごい。
登場人物の誰かに感情移入する…
タイトルが恥ずかしくて、有人店舗ではレジに持って行けないやつ。まあ置いてないかな。アダルトコーナーかも。
『アデル、ブルーは熱い色』のアデル・エグザルコプロスさん、『落下の解剖学』のザンドラ・ヒュ…
精神科医のシビル(ヴィルジニー・エフィラ)はたくさん患者もついていたのだが、作家に戻るため仕事を辞めることにする。しかし、1人だけ、女優のマルゴ(アデル・エグザルコプロス)だけは、別の医師へ担当を変…
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