しあわせの百貨店へようこそのネタバレレビュー・内容・結末

『しあわせの百貨店へようこそ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

皆仕事に誇りを持って、楽しそうに働いている姿が印象的。
デパート、景色、洋服全てが綺麗で見ていて面白かったし、悪要素をもつ人が出てこずに、幸せ、暖かさを感じながらみることが出来た映画だった。幸せ、笑…

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「若いうちの美しさを楽しんで!」
リサに言ったこの一言が好き。

ドレスに一目惚れするもとても手の出る値段ではなく、売れないか心配したり、値下がりをまったりするリサの姿が愛らしい。
タイトルとは裏腹に途中不穏な空気を感じることが多い映画だった。

穏やかなハートフルなコメディ。娘を心配する両親も上司も同僚もみんないい人。50年〜60年代のオーストラリア。ヨーロッパの人に比べたら文化がなくて田舎。アボリジニなんかが尊重されるのはもっと後だろうし…

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思ってた話(お仕事頑張る系)とちょっと違ったけど、洋服がみなかわいかったので観てるだけで楽しかった。ストーリーはまったりしてる。移民の話を絡めたり。

心温まる作品でした
見初めてすぐ、好きな女優さんが出てきて見入りました
主人公の子、見たことあるな〜と思ったらスパイダーマンに出てた子なんですね
新鮮でした
ギニーを調べましたが、ドレス高いですね……

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キャラクターからファッションから、後半のまとめ方とか好きなんだけど、悪い意味で余韻がない。移民を登場させて物語にも深く関わってくるなら、差別とか対立も描いてほしかった…。

大人たちばかりの高級百貨…

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リサはこの百貨店で働いてからだんだんとキラキラ輝くようになった。少女から女性へと成長していく、これから沢山のことを経験するのだろうな。ただコメディ要素はあまり感じなかったのが少し残念、、、。それぞれ…

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働く場で過ごす時間を共有する、
年齢の異なる女性達が、
素敵な明日を信じて、
少しずつ歩み出す日常が画かれ、
…確かに“しあわせ”を垣間見た。

純朴なリサを心に掛け洗練していく手助けをするマグダと…

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50年代シドニーを舞台に百貨店に勤める女性達の恋愛や家庭、人間関係を描いた、ほっこり幸せな気持ちになれる映画。

はじめは女性だけの職場で火花でも散るのかと思ってハラハラしてたけど、結局みんないい人…

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