このレビューはネタバレを含みます
グザヴィエ・ドランの映画らしいカメラワークやガヤガヤした音の表現が本作でも見られました。
ドラン監督は、複雑な家庭環境(毒親?)に傷付けられる子供や自分の性的指向(自分の気持ち)に向かい合えずに情緒…
【ドランは出演しない作品こそが至極】
相変わらず目立ちたがり屋で己の癖を全面に出すドランさん。
私の気のせいか、演技からでも傲慢さが伝わってとても苦手。
以前英字のインタビューでも読んだ…
映画じゃなくて無声の映像か写真だけ撮ってたら?って感じの作品だった
あまりにも無駄な撮影法が多く、それがとにかくしつこい。
邦画かよって程に冗長なシーンばかりでだるすぎ。
「良い機材買ったので新機…
びっくりするくらい良さがわからなかった
遅れてきた思春期って感じ
フランス語全く分からないのもハマれなかった原因なのかなあ
最後まで観れる自信なくて途中から倍速で観てしまいました
ラストも???だ…
タバコと綺麗な音楽と…って、間接的過ぎて最後まで意味がわからないまま終わってしまいました。パーティーの意味とか分かんないし、オーストラリアに行く意味も全然わかんないし、2時間なんだったんだろう?って…
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