Ryoko

約三十の嘘のRyokoのネタバレレビュー・内容・結末

約三十の嘘(2004年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

これ映画にする必要あったかな
小劇場の舞台にありそうな撮り方とセリフまわしだった
ほぼ列車内の画で人が喋ってるだけ、とはいえオリエント急行的な列車である必要性は特になし
そこまではまあ良しとして、最終的になんか恋愛沙汰がどうのとかなんの盛り上がりもなく消化不良
邦画好きの洋画dis理由第1位「ハリウッド映画ってとにかく男女がイチャついててつまんない」をやっちまってる邦画

中谷美紀は女神
Ryoko

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