大好きなジョデル・フェルランド主演ホラー from カナダ
もったりちゃんに育ってたけど、やっぱり可愛かったぁ♪
ニール・マクドノーもいたりしてキャストは豪華だけれど、映画としては微妙(泣)
色々やりたいことがあり過ぎて、結局纏まらないままな中途半端さが惜しかったです。
オチも取って付けた感しかなかった( ´-ω-)
1997年10月14日。
一家4人が失踪、神父は死亡という不可思議な事件が起きる。
17年後。
そのブライアーハウスに、何も知らない親子が越してきた。
託児所で働くアンジェラ(ジョデル・フェルランド)は、その9歳の少年を担当することに。
父を亡くしてから喋らない少年と過ごしていると、おかしな現象が起きる。
さらにそこへ、地下室にヤクを隠していたという悪党たちまでやって来て……
死んだ犬が顎に噛み付きぶっちん♪
釘や包丁が大量に刺さってさあ大変♪
と、ちょいちょい面白いシーンあり(*‘ω‘ *)
なのに、悪党っていうかワルガキ共が要らなかったなぁ~
殺られ要員にしても面倒だし五月蝿いし邪魔なだけ。
彼等無しでも十分成り立ったと思う。
まあ死ぬシーンをニコニコして楽しめるから良いんですけどねw
あとアンジェラが同性愛みたいな描写も無駄。。。
今の御時世いれとく?みたいなくらいで要らない!
んー惜しい、実に惜しいっ!!!
そんな作品でした(・´з`・)