このレビューはネタバレを含みます
魔女裁判の判決で出された火刑から逃れ、修道院のマザー預かりになった農家の娘ペルセフォネ。薄暗く陰鬱な修道院で娘を待ち受けるものとは…題材はワクワクするんだけど、要約がふんわりしてて話が分かり難い。
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悪魔は心に巣食う罪の意識の表れなのかなと。大体何でも知ってるよね、悪魔って。
カルト設定が好きなのでストーリー的に悪くないんだけど、後半はやっつけ仕事感が墓場からワラワラと誕生して「なんだ?制作陣飽…
ゴシックホラー
17世紀の異端、魔女裁判からはじまって、主人公の名前がペルセフォネって思わせぶり✨
最後は急に画面もストーリーも雑になって終わって、エンドロール後もお約束なんだろうけど…( ・᷄-…
駄作
スパルタ修道院で繰り広げられるドタバタ劇
怖がらせる気がさらさらないのがよくわかるのでこちらも当然怖がりません。
魔女裁判✖️修道院を題材にしてこういう映画が出来上がるのね、というある意…
魔女狩り裁判で死刑を求刑される女性。
そんな彼女を助けてくれたシスターに連れられ修道院で生活を始めるが…。
前半は修道院の過酷な生活を描き、後半にその真相を突きつける展開。
建物や景色など雰囲気…
魔女狩りの横行する17世紀イギリス。農家の娘であるペルセフォネは村人から告発され処刑目前となっていた。そこへ現れた修道院のマザーによって彼女はシスターとなるが、修道院で彼女にだけ見える何かに悩まされ…
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