久々にがっつり洋画を100インチ大画面ホームシアターで観たぞぉ～！久しぶりにレンタルショップへ行くと、観たいと思ってた作品がたんまりあっていいね♪
本作は大好きなキリアン・マーフィー＆ルーク・エヴァンス共演作ってことで、劇場で見たかった作品。その想いを我が家のミニシアターで果たせて満足じゃ♡
プロポーション抜群なアナのアクション、キレッキレで物凄かった！！
飲食店でのバトルは超見もの！！惚れまった♡だってお皿が…割れたお皿がさぁ…あれはヤバイって。名付けて"ディッシーズ Death スラッシュ!!!!!"超かっこいいってば*☆あぁやって銃以外の現場にあるアイテムが行き当たりばったり武器になるアクション設定が大好物なんだよね。あのシーンもう一回観たい。一番お気に入りかも。どんどん血に染まってくアナ、美しかったなぁ。
美しい女性に足で踏みつけられるの大好き～♡な、まさにM男くんのための映画でしたねぇ～いやホント。ちょっと興奮してしまった自分がいた…♡性癖くすぐる人は絶対にクるやつだと思うよ。
男性より女性が優位になるの、好きだ～！
激しく２人が求め合うあのシーン、激しすぎて吹き出したよね。面白かったから良いんだけどw
もっというと、キリアンかルーク様がアナに手錠か縄で縛られるシーンがあるとなお完璧だったかなwww
あれ…だってそういう映画じゃないの(?)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
やっぱり特筆すべきは、ストレートでない性の描写だよね。実際にゲイであるルーク様、そして過去作品で性同一性障害のある役を演じた事のあるキリアン、そして普遍的な男女関係が逆転するようなこの物語の存在自体。私の頭の中でいろいろな要素が重なりあう。そういう所から性の自由が感じられるのがとても良い。
モデル仲間である彼女の純粋な恋心には切なさ感じて泣けちゃった。後ろから抱きしめるあのシーンいいなぁ。儚くてｷｭﾝｷｭﾝする…(;;)♡
お話の時系列が交錯してちょっと頭捻らないとだけど、そんなの吹っ飛ばすくらいに魅力的なキャスト陣で見ていて凄く引き込まれた。2時間があっという間。
結末を知ってて観ると、また違った楽しみ方が出来そう。
アクションとロマンスの両方にトキメいちゃう良作だった♡
いいね！また鑑賞したいっ*☆
