アメリカとかの視聴者向けに作ってると思うけど、中国向けに作ったらどうなったかなと思った。反日・反米なはずの爷爷の帽子にtokyoって書いてあったりヤンキースロゴ入ってるのが良い。ハオさんからのプレゼ…
>>続きを読む心ない発言だと最初は思いもしたけれど、家族が監督のことを大切に思っているからこその心配であることも理解できて。
当たり前だけど悪者がいないんだよなぁ。
90越えてお呼びが近い人に真実告げて何になると…
前半部分、、お父さんの「私の夢に大きな打撃だった」って悲しそうに笑うのが辛かった。お母さんが「妹のところみたいに普通の家庭なら」っていうのが悲しかった。生きてきた文化も暮らしも違うから仕方ないこと。…
>>続きを読む今作で描かれていた監督の生い立ちや家族それぞれの考え、家族が揃ったときの光景が"監督の家族のすべて"。
ここ数年で増えてきたマイノリティが題材の映画。
同性愛者の恋愛、ゲイカップルのラブロマンス。…
これ本当にドキュメンタリー?!というくらい、the 中国のステレオタイプの家庭が描かれていて驚いた。
ドキュメンタリー()はテレビ番組のアンビリバボーくらいしか見たことがなく、ドキュメンタリー映画…
こういう事実を告げたら、こんな感じだろうな。本当に…
怒り、不安、疑問、愛…
いろんな思いが、人それぞれ、立場それぞれに渦巻くんだろう。
真実、事実は一つ。
だけど、それを告げる事が正しいか…
その…
家族からかけられてる期待って
思ってる以上に精神的に参っちゃうよね〜
意見が食い違ったりするとお互い感情的になって喧嘩になるから逃げたくなる気持ちも共感できた
それでも自分がやりたいことを貫いて自分…
不思議なことに全員の気持ちが理解できるので意外であった
中国は矢張り不思議な国だとも思うし想像通りだとも思う
想像の通りなのは一面だけで想像より遥かに深くて広大な奥行きがあるということなんだろう
同…