【soutaの邦画つぶやき No.333】
"星屑の町"
売れない昭和歌謡グループ"山田修とハローナイツ"。そこに歌手を夢見る田舎娘 愛が加入することになる。
半ば夢を諦めたおじさんグループと夢を追う田舎娘のハートフルな作品、大人気舞台の映画化。
正直、ストーリーとテンポ感は合わなかった。おじさん同士の喧嘩、控え室でのやり取りが長い、、
しかし、終始 のん の魅力で溢れていて満足。岩手県を舞台に"あまちゃん"を彷彿とさせる訛り台詞も良く、歌唱シーンに衣装も可愛くて最高!!
ただただ、昭和歌謡の名曲に酔いしれる。