エコー・イン・ザ・キャニオンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 3ページ目

「エコー・イン・ザ・キャニオン」に投稿された感想・評価

ばさみ

ばさみの感想・評価

3.6

独りで頭を抱えながら作って(たぶん)、オケに演奏させるクラシック音楽

その瞬間瞬間で化学反応が起こり進化していくジャズ

ミュージシャン同士セッションしながら生み出されるロック

たった一人で、歌…

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KM14

KM14の感想・評価

3.6
前知識何もなくてよくわからんかったけど

心地良い音楽が流れてたから映画館でBGMを聴く感じがした。

2022年_40
聖地=Laurel Canyonを巡るドキュメンタリー。
"A Place In Time"の次は"Echo In The Canyon"に。Tom Pettyに会える(嬉)。

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ボブ・ディランの息子であるミュージシャンのジェイコブ・ディランが製作と案内役を務め、1960年代から70年代にかけて多くのミュージシャンが暮らしたローレル・キャニオンを題材に、リンゴ・スター、ブライ…

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ishida

ishidaの感想・評価

3.8
ジェイコブ•ディランが歌わなくてもなぁ…と思ってしまったり。『ローレル•キャニオン』でグラハム•ナッシュの良さに気づいたので、CSN&Yも扱ってほしかった

60年代後半のローレル・キャニオン
時代の空気を反映する地に才能が集結
フォーク・ロックからサイケデリック
この時代ロスでも革命的影響を与えた
ビートルズとブライアン・ウィルソン
共に過ごせなかった…

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60年代を席巻したウェストコーストロックを探る音楽ドキュメンタリー。

興味深い話もあって面白かったが、心に響いたり刺さったりするものが無かったのも事実。ちょっと期待値高すぎたかな?
デニロ

デニロの感想・評価

3.5

その昔、ウェストコースト・ロックの聖地ローレル・キャニオンで作られた音楽に敬意を表したコンサート、アルバム作成を企画。その音楽性、時代背景について語るドキュメンタリー。ジェイコブ・ディランが案内人を…

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masato

masatoの感想・評価

3.6

ボブ・ディランの息子が60年代のフォークロックの聖地、ローレル・キャニオンに往年の伝説のミュージシャンたちを訪ね歩く。

バーズ、パパス&ママス、ビーチボーイズなどの秘話などが聞けるのは面白いのだけ…

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この尺でやるならどっちかにしたほうがよかったんじゃないか?とは思う。自分の浮気の曲を若い世代がカバーしてるのを聴いてめちゃくちゃ嬉しそうなミシェルフィリップスがかわいい。
外から見ているとウェストコ…

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