音響の話を聞いてから観たという事もあって、音による没入感がすごかった。
星条旗ではじまり星条旗で終わった。あのカットがなくても映画として十分成立することもあり、自国を正当化するものでなければ米国で…
軽く酷評しています))
ドラマを仕上げるか、戦闘シーンのリアルさを仕上げるか。どちらかに振り切ってくれないとシラケてしまう。
つまり、どちらにも振り切れてないこの作品の感想は”お金を掛けているだ…
いかにもハリウッドらしいプロパガンダ映画。史実での米国のWWIIでの参戦は終戦も近い1941年末であるが、米軍が参加した作戦の中でも米軍だけをクローズアップしてくるのでいかにもWWIIはアメリカが…
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