しょう

プライベート・ライアンのしょうのレビュー・感想・評価

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)
4.6
最近2回目を見て、
確かに戦場のど真ん中に引き寄せられる映画。映像角度、音が、圧倒的リアリティを創り出す。戦う意味とは? 組織の縮図、1人のために、8人の犠牲を払って、救いに行く。最後、橋を死守するとともに、ライアン二等兵も助ける、戦う意味持たせることにたどり着く。
仕事でも理不尽な場面は、ある、その中でも、意義を見出して行かざる得ない
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