流れ者の主人公が事情により旧友の子ども４人の面倒を見ることに。
牛をめぐる２つの領主の争いに巻き込まれる。


サクッと楽しめる良質な小作。
クライマックスはおばちゃんの手綱捌きか🤣。

お涙頂戴のストーリーになってもよさそだが、逆に敢えてだと思うがそこはあっさり。好感が持てた。

廉価版DVDで72分だったが、本当は90分の模様。本作は楽しかったので90分でも観てみたいなあ😆。


ヒロインのワンダヘンドリックスとの関係性が唐突に感じたから、その辺り削除されているのかも🤔。


なかなかでした😁。

これは中々面白い。独り身で流れ者のジョエル・マクリーがひょんな事から子供達を身を預かる事になってしまう。コメディ路線。子供がいるのがバレるとまずいので「あれは森の精霊だ」とメルヘンな言い訳にしようとするのが笑える。

森から子供たちがいきなり出てきて、マクリーを追う悪漢の頭をスコップでぶん殴るところが最高。目が覚める→またぶん殴るを二、三回繰り返すというww
馬車の爆走描写は物凄い。

• #2021Sep.riazor511

ひょんなことから流れ者ジョエル・マクリーが友人の息子四人の世話をすることになるコメディ西部劇。一度も銃を撃たずにジョン・ラッセルと延々と殴り合いを続ける終盤が超おもろい。ラッセルの後頭部をシャベルで何度も叩く末っ子の挙動に笑う。「殺す気か？」「そうだよ！」