正直、そんなに期待してなかったので、
結構、面白く観れました。
アントワン(タイカ・ワイティティ)、
演技だと分かっていても、
結構、ムカつく顔してたなァ~!w
バディ(リル・レル・ハウリー)、良いヤツだった!
何故か、(何となく)ライアン・レイノルズが
苦手(?)なので、彼が主人公だったら、
もっと面白く観れた気がすると思いました。
もォ~、ミリー、気が付くのが遅いよォ~!
こっち(観客)は、とっくに気が付いてますから・・・!w
最後、エンドクレジットを観ていたら、
『・・・あれッ!?、俺、何の映画を観たんだ?』
と思ってしまう程、若干、壮大な感じの音楽で、
ちょっとカッコ良いと思いました。w