映画の神

ラスト・バレットの映画の神のレビュー・感想・評価

ラスト・バレット(2019年製作の映画)
2.8
【237-129】
殺し屋のヘンリーは、厳重な警備が敷かれている中、大富豪のケスラーを苦労することなく始末する。報酬さえ手にすれば依頼者が誰でもいいと考えるすご腕の彼は、山小屋で一人静かに暮らしていた。ある日彼は、森で倒れている女性を発見し、不審に思いながら彼女を介抱する。やがてケスラー殺害犯を追う警察や、女を狙う謎の男たちが近づいてくる。