マッシモ

ラスト・バレットのマッシモのレビュー・感想・評価

ラスト・バレット(2019年製作の映画)
2.0
レオンから25年というエゲツない煽り文句からすっからかんの中身を晒す作品。

【キャスト】
ヘンリー:ジャン・レノ
メロディー :サラ・リンド
カッパー:ジョー・アンダーソン


監督は、フレデリック・プティジャン氏。

【ストーリー】
ワシントン州の山奥で隠遁している凄腕の殺し屋ヘンリー。ある日、スノーモービルの運転中に横転し重傷を負った女性を助け住処である小屋に運んで治療を施す。さて彼女の正体は…。

【総評】
特に撚りもなく順目で話が進む作品。アクションも無いに等しくジャン・レノのネームバリュー以外に1ミリも見どころがない。終わり方もあっさり。ハズレですね。

【あとがき】
書くことがない…。
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