なんというか、どう観たらいいのか、迷ってしまった。
「男と女」に続編があるてことを、今まで想像したことがなかったし、本当に複雑な気分になってしまい、何をどう感じたらいいのか今はよく分からない、、、時…
フランス映画祭でいち早く鑑賞した作品。
本当に素晴らしくて言語化が難しい。
かつて愛し合った若くて美しい自分たちが老い
片一方が認知症にかかりはじめ、昔のことを思い出す。
それも深く愛した一人の女…
2019年6月にフランス映画祭で見てきた。1966年に公開された最初の「男と女」は一番好きな映画である。続編も見たが、この最後の続編と言うべき作品は奇跡の1本と言える。ルルーシュ監督も、トランティニ…
>>続きを読むフランス映画祭2019にて
1966年『男と女』のジャン=ルイ・トランティニャンとアヌーク・エーメが再び同じ役を演じ昨年他界したフランシス・レイの音楽が映像を彩るという奇跡。
アンヌがカメラに向か…
アメブロを更新しました。 『【フランス映画祭】「男と女Ⅲ 人生最良の日々」老人になっても愛する人と居ることが幸せなんです。』
https://twitter.com/yukigame/status/…
フランス映画祭にて。
面白かった。66年の「男と女」の50年後を描く続編を監督と主演2人続投でやるってことがまずすごい。さらに前作見てない人でも十分面白い映画になってる。
大体が二人の会話劇なん…
(C)2019 – Davis Films – Les Films 13