仏潜水艦が核戦争の危機に立ち向かう。
いわゆる潜水艦モノ。特筆する様な新しさはないが、主人公が凄腕のソナーというのが定番ながら良い。
核の抑止力って核攻撃された時に潜水艦から反撃の核攻撃をす…
2020-09-26記。
潜水艦映画は、劇場に潜って観賞すべし。
暗いなかで耳を乗組員と一体化するのだ。
主人公は絶対音感を持ち、音響戦に挑んでゆく。
ちょっと変わったタイトルは、敵のアクティヴ・ソ…
人が物語に求めるものは何かしらの気持ちよさだと思っているのだが、これは、うーん。
問題提起といった意味もあるのだとしたら、フランスの人達には考えさせられるところのある内容だろうと思う。大変やるせない…
フランス海軍の潜水艦で一流の音響分析士であり「黄金の耳」の異名を持つ主人公は、ある日、狼の唸り声(ウルフズ・コール)にも似た聞きなれないソナー音をキャッチする。
主人公は、その音が敵潜水艦のものな…
※今回はかなり否定的な目線でレビューを書いています、本作が好きな人はごめんなさい。
このレビューは昔ながらのマッチョ軍人アクション映画や脳筋アクション映画が好きな幼稚な人間の書いてる文章なのでアテに…
序盤からかなり引き込まれた
めったに報道もされない 潜水艦の仕組みやルール、
働きに ワクワク ハラハラした。
閉鎖空間ならではの緊張感が半端ない
後半は世界中を巻き込むスケールの闘いへ突入
仲間…
潜水艦映画にハズレ……あるかも?
潜水艦の中で優れた聴覚を武器に任務をこなすフランス軍の特殊分析官の活躍と葛藤を描いたお話👂
う〜ん、なんか思ってたのと違った。
B級ってほどではないからハズレ…
じゅんじゅん吹替だったのでムービープラスで録画してたやつ。
ソナーマンの話なんだやったーと思って見てたんですが、途中から見方同士で何やってんねん...の思いが消えず白けちゃいました。
つまりつまら…
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