左翼のお姉さん(サヨネエ)が隙あらば街の気に入らない広告の上から落書き(中指突き立ててる絵)しまくるシーンが最高。ちょっと気になってる男性教師とその生徒たちに落書き現場を目撃された上に中指の絵が下手…
>>続きを読むいい意味ですごく受け取りにくい映画。
好みでいえばあまり好みではないけど、「あ、どこも同じなんだな」って思えて面白かったな。
終映後監督に「日本も似たような問題たくさんあるけど、日本の若者はどうやっ…
アメブロを更新しました。 『【フランス映画祭】「マイ・レボリューション」この不条理な世界をどう生き抜くかという映画でした。』
https://twitter.com/yukigame/status/…
このレビューはネタバレを含みます
フランス映画祭にて鑑賞。みているうちに登場人物にちょっと感情移入していて、最後の方でビンタされた時には、ハァッ⁈⁈って結構なショックを受けた。それでもその場で誰も責めてなかった、姉の夫の事。あまりに…
>>続きを読むフランス映画祭にて。
共産主義の両親を持つ娘。世間に苛立ってばかり…。まーよく喋りよくキレてる映画だった😅
イライラもどん詰まりで離れて暮らす両親に会うが…。
しょっちゅうぶつかり合う家族がどう折…
本日横浜で開催のフランス映画祭で鑑賞。
多くの日本人には、社会問題を扱った作品は難しいと思う。激しく討論する主人公の長いセリフを字幕で追っていたら、難解な内容にウトウトしてしまった。フランス人観客…
両親共にコミュニスト、30代の今でもバリバリ共産主義のめんどくさそうな主人公。転んだ母親や姉、彼氏や義理兄、現代社会等々 目に触れるモノコトに噛み付く姿は醜悪。(映画祭上映後登壇したジュディス・デイ…
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