イランイラク戦争
目線はイラン
日本では少ない視点の映画として
リアルな映画に仕上がってる
下手な脚本はなく
戦争の壮絶さが胸を打ちます
日本では宗教的なイメージがあるかも知れませんが
家族…
イラン・イラク戦争のイラン側の話。
休暇だ!家族に会いに帰るぞ!とそれぞれを労いながらのんびり川沿いで搾りたて人参ジュースを飲む4人と、初めて戦場に向かうカメラ小僧が主人公。
イラク軍の進行が激し…
戦闘シーンがリアル😳
イラン・イラク戦争の最中の話
話の内容はイマイチピンとこないのですが…
臨場感がすごくて…
どこから弾丸、爆弾が降ってくるかわからない
カオス状態💦
砂埃
飛び交う弾丸、爆発
…
いつ終わるとも分からないイランイラク戦争のとある日の戦いを描いた映画。Amazonプライムで発見。
イラン兵側の視点で描かれている。
1988年7月12日、この日の戦いが非常に重要な局面を迎えるとは…
このレビューはネタバレを含みます
何の事について話してるのか全然ついてけない事が多かったのですが、臨場感が凄く映画を見てるというか必死でついて行ってる感じでした。
会話も噛み合ってないと思います。
とにかく負傷兵を救護しまくります。…
ロングカットが多く、臨場感と本気さを感じた。
イランの革命防衛隊アマル大隊がイラク軍の侵攻を見事食い止めたという話。
それにも関わらず英雄的に描かれる人物は1人もいないというのが非常に印象的だっ…
"戦争に勝者はいない
勝つのは武器商人だけだ
戦ってるんじゃない
祖国と家族を守ってるんだ"
昨日の今頃は川べりで他愛もない会話を楽しんでいた ジュースを残した
今は最前線で戦っている
渇きに苦し…
イラン側視点でのイラン・イラク戦争。
休暇か、前線行きか。イラク軍の侵攻を止めるためアマル大隊は‥な、実話題材の作品。
川べりで会話を楽しむ平和な日常と、戦場での激闘の両極さがなんともいえん。
…