凄く良かった。
なんて言うんだろう。いい言葉が見つからないけど、ほんとに凄く良かった。
自分の語彙力の無さのせいかな😂
きっとこの映画を表すのにいい言葉があるはずなのに思いつかない。。
まず、役者の演技が良かった。
特に、ひかる役の子の演技本当に良かった。
なんていうんだろうな、見てる側も色んなものを噛み締めたくなる演技だった。
十代の自分が見ても物凄くグッときて心に刺さったってことは、自分がもう少し大人になって子供を持つことを考える年齢になった時に見たら、もっともっと心にくるんじゃないかな。。
淡くキラキラした青春時代からの変わり果てが何とも言えなかったな😭
映画自体も物凄くリアルに描かれてて、自分も溶け込んでいるかのような感覚だった。
なんだろう、心が苦しくなる瞬間もあるんだけど、少し優しくなるというか温かくなるというか綺麗になるというか、どの言葉もこの映画を表すのにはふさわしくないのかもしれないけど、そういう映画だったな。