生みの親と育ての親。
望んでも子供を授かれない人と、望んでいないのに子供を授かった人。
同じく永作博美が出てる育ての親と"本物の親"を描く『八日目の蝉』がものすごく苦手だ。片側目線でしか描かれない…
このレビューはネタバレを含みます
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エンドロールのあとの仕掛けでめっちゃ泣けた。
朝斗くんも会いたかったんだね、、
その後どうなるかが気になる所だけど
最初電話の声を聞いた時と、ヒカリの人生を見てからだと、ヒカリは2人に助けを求めるよ…
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犯罪は償いと更正まで保障されているのに、罪じゃない罪というか、望ましくない運命というか、苦しい選択をしてしまった人に対して、何も保障がないのはなんなんだよ 過ちや運命から軌道修正するタイミング、先導…
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